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介護職への就職活動で良い施設を見極める技術

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良い施設を見極めるには

2016/09/09

良い施設を見極めるには

良い事業所かどうかを見極めるポイント

高齢化が加速する日本では福祉施設の数は増加し続けています。それと同時に介護技術のある人材が必要になるので、仕事は探せば数多く見つけることができます。しかし、事業所の中にはあまり良質とは言えない環境のところがあるのも事実なので、就職活動をする際には自分が働きやすい職場かどうかをしっかりと見極める必要があります。
様々な地域に同じ系列の事業所をいくつも所有しているようなところは、仕事のやり方がある程度統一されていて働きやすい場合がある一方、仕事のやり方が人によって違うような職場の場合、誰の指示に従えば良いかわからず、仕事をきちんと覚えられるまでにかなりの時間がかかってしまうこともあります。それが原因で退職してしまう人がいたりすると職場の人材不足は悪循環をたどってしまうだけです。しかし、事業所が増やせるだけの利用者を集めることができているということは、それだけ良質なサービスを効率良く提供できているとも考えられます。
良いサービスを提供するには、スタッフ同士の連携がしっかりとできていなくては実現できないので、事業所を増やせるだけのスタッフも確保できているということは、それだけ働きやすい環境があると想像することもできます。

長く運営している事業所

長い間運営されてきた事業所は仕事のやり方も安定していることが多いものです。それまでに多くのスタッフを育ててきた実績もあるので、いきなり無理な仕事を任される心配もなく、新人教育にも慣れていて働きやすいかもしれません。
新しい事業所にもメリットはありますが、仕事内容がしっかりとルール化されておらず、手探りの状態で働くことになる場合も少なくありません。それに耐えられるだけの十分な経験や技術があれば良いのですが、ブランクが長い人や未経験の人にとっては仕事を覚えにくい環境かもしれません。

求人募集がほとんど出ない事業所

求人募集が常に出ている事業所も少なくありませんが、中にはごくまれにしか求人が出ないような事業所もあります。そのような事業所は、人材の入れ替わりの頻度が低いということになるので、働き続けやすい職場であると想像することができます。
逆に、いつも必ず求人が出ている職場の場合、人材が集まらない理由がどこかにあるはずです。入ってもすぐに辞めてしまうほど職場の環境が悪いのか、仕事内容に対して提示されている条件が悪すぎるのか、求人を見てわかる部分とわからない部分があるかもしれませんが、そこには何らかの原因があると考えた方が無難でしょう。
求人が出ていない事業所でも直接ホームページに求人募集案内が掲載されている場合もあるので、働きたいと思う事業所があるならば調べてみるようにしましょう。
また、可能であれば施設内を見学して働く人の表情や雰囲気を直接確かめてみるというのも良い方法です。

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良い施設を見極めるには

これから介護の仕事をするにあたり、数ある求人の中からより良い求人を見極めるために知っておきたい要素について紹介します。求人を定期的にチェックしていると、いつも出ている求人とそうでない求人を区別することができるようになるかもしれません。常に求人募集をしているところよりもめずらしい求人の方が人の入れ替わりが少なく働きやすい職場と考えられます。気になる施設があれば直接行って中の様子を見学させてもらうと良いでしょう。働いているスタッフの様子などから職場の雰囲気を知ることができるかもしれません。

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